Profloraとは？

Profloraは、世界で最も重要な切り花の見本市であり、コロンビアの花卉栽培の世界的な顔です。プロフローラ見本市は1993年に第1回が開催され、今年で30回目を迎えます。国内外の生産者にとって、毎回60カ国以上から1500人以上のバイヤーが集まるこの見本市は、展示される花の品質、品種、美しさ、魅力を世界にアピールする絶好の場です。市場で最も長い実績を持つ企業にとっても、近年成長を続けている企業にとっても、ビジネスチャンスを広げる絶好の機会である。

開催時期は

Profloraは2年に一度開催され、コロンビアの首都ボゴタを世界の花の中心地にしている。今年は10月4日から7日まで、ボゴタのコルフェリアス展示場で開催される。2020年と2021年に経験したパンデミックのため、見本市は延期され、4年間開催されていない（2019年が最後）。そのため、今年の開催は、再会と、直接見本市に戻ることで生まれるつながりによって特徴づけられる、非常に特別なものとなるだろう。そのため、海外からの来場者やバイヤーが、展示されるコロンビアの花々がどのような社会的、環境的、経済的な取り組みによって栽培されているのかを知り、国際的なレベルで忘れがたい感動を呼び起こすような花の体験、つまり花だけが伝えることのできる体験をするためには、海外からの来場者やバイヤーの参加が不可欠となる。

プロフローラについてもっと知りたい方は、こちらのリンクからウェブサイトをご覧ください：

proflora.org.co

SBタリーとGeofloraがProfloraに出展：

SBタリーは1993年以来、毎回プロフローラ展に出展しており、今年も例外ではありません。例年通り、姉妹会社のジオフローラと手を取り合い、最も美しい品種を展示します。スタンド813-820でお待ちしております！